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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

笹屋昌園(ささやしょうえん)夏のお試しセット。
3種類のうちの、二つ目、「京わらび」です。

夏は、プルンと冷やしたわらび餅も食べたいもの。
これは、冷やして食べるためのアン入りのわらび餅です。
京都のいわゆる、上生菓子のアン入りのワラビ餅は、賞味期限が短く、冷蔵できないんです。それは、わらび原料の配合が多いためです。
これは、冷やせるようにワラビ粉の配合を工夫してあるようです。
切ってみました。
つるん、プルン。
透明感があって、キレイ。
夏らしい風情。
ツルン。ノドごしがいいです。
一般的に売られている、「本わらび餅」にアンを入れた味、といえば、わかりやすいでしょうか。
ちゃんと、わらび原料も入っているので、色も濃く、非常に弾力があります。
ムニュ、とトロけるような食感。


添付している京きなこをかけてみました。香ばしい味がプラスされます。
前回のアンワラビ餅では、黄な粉があるほうが、京都らしかった。しかし、今回は、あまりかけなくてもいいみたい。私は、かけない方が、好みですね。クールで、プルンとした食感をストレートに楽しめました。
あんこは濃しアン。
このお店、餡子がいつも美味しいのですよね。素材や、技術がピカ一に思えます。
ワラビ餅と餡子が口で混ざり、ぷるん、むにゅり、しっとり、快感。冷えた味は、まさに、夏をさきどり!した味。おいしい!
若干まわりの餅が私には甘めかな?餡子が充分美味しいので。でも、これ以上甘さを抑えると、お子様や年配の方には不評になるかも。四角い、本わらび餅の良さと、アンワラビ餅のよさ、両方が味わえます。
お中元に向けにも、夏のオヤツにも、おすすめです。男女や年齢問わず、喜ばれるお菓子ではないでしょうか。
※連れ合い(40代男性/関東出身)の感想…「確かにちょっと、甘いかなあ。でも、この冷えて、ぷるん、としたのがいいね。このシンプルさにもう一工夫ほしい気がする。けど、それだけに好みを問わず老若男女だれでも、喜びそう。まあ、お中元むきかなあ。」との事です。
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