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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

京都駅のホームでぼんやりしていると、キオスクに、素晴らしいものがありました!
そう、井筒八ツ橋本舗(いづつやつはしほんぽ)の「昔ながらの なま八ツ橋」。
これは、つまり、皮のみ生八ツ橋というやつです。


何が気に入って買ったかというと、その量!
箱がやたらと大きい。
500gもあるそうな(笑)
なのに、値段はたったの630円!安い!
で、中には、皮のみ八つ橋のみ。どーんとそれだけ。
このシンプルさ。素晴らしい。
どうですよ、このボリューム?
この媚びない姿勢。最近はやりの黒だとか、いちごだとか、どこ吹く風だといわんばかりの、潔い中身。
スタンダードになりつつある、抹茶味ですら、無縁のこの様相。
ただただ、シンプルなニッキ味の八つ橋がしきつめてある。
素晴らしい商品です。
この井筒のものは、聖護院八つ橋とかよりは、若干柔らかめな気がします。
桂華堂さんほど、ふわんふわんではないです。ちょうど中間くらいでしょうか。
食べてみて感じたことは、黄な粉とニッキの風味が濃いこと。
濃厚な印象の皮です。
ずらあ、とふぐ刺しみたいに並べようかな?なんて思っているうちに、いつの間にか、ペロリといただいてしまいました。
ああ、やはり、八つ橋の真髄は皮にあると思うのですよ。
皮好きの方へ…。
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