「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
![]() |
◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

玉露は、甘くて、濃くがあり、茶のブランデーともいわれています。小さな湯のみに、少量いれて、味わいます。煎茶との違いは、温度くらい。煎茶よりぬる〜い、お湯を使うんです。とっても簡単です。お気に入りの茶葉を使って甘〜い時間を過ごしましょう。
3人分の入れ方です。
こぶりの急須を使いましょう。もし、急須に付属の茶漉しがついていたら、はずしましょう。(茶葉が広がれる大きなものなら、はずさなくてもいいでしょう)あると、茶の出が悪くなるようです。
急須がなければ、フタつきのハーブティカップで代用しても、美味しくできますよ。(ぶっちゃけ、私は、湯のみに皿をかぶせたりしてます…)
茶さじ大さじ1杯半程度の茶葉を入れます。もしくは、大きめのティースプーン山盛り2杯くらい(10g)入れます。
こぶりの湯のみを3つ用意します。
沸騰したお湯を1つの湯のみだけににたっぷり注ぎます。
他のふたつには、この時点では入れません。
その湯のみに入った熱湯を二つ目の湯のみに注ぎます。そして、二つ目から、三つ目へと、順繰りにお湯を移します。
湯のみを持つ手が熱かったりすることもあります。気をつけて!
最後の湯のみから、急須にお湯を移します。
こうしているうちに、湯は玉露に適温の60℃くらいになります。
ゆのみも温まります。
約1分半待ちます。
ゆすってはいけません。
フタの上から触り、ほんの〜り、温かくなったら、淹れ時です。
茶漉しをつかって、3つの湯のみに均等にお茶を注ぎます。
少しずつ、順繰りに入れて往復し、濃さを一定にします。
美味しい最後の一滴まで出しましょう。
できあがりです。
舌で転がすようにして味わうのが玉露。
ほっこり、まったりした時間をお過ごしくださいね。
適温にするには、湯飲みから、湯飲みへと移す手間があります。しかし、最近は、60℃にしてくれるポットもあります。湯飲みから、湯飲みへと移す手間も、まったりと楽しいものです。
かわいい、ちいさな、玉露用の茶器を揃えるのもウキウキすること。最近は、ハリオのガラス製の小さなセットを使うのも人気があるようですよ。急須の大きさは、90cc〜200cc前後入るものを選ばれると無難でしょう。
▼広告