「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

和菓子には、元々、お祝いや慶事に使われるものが多くあります。中でも、この「大内山(おおうちやま)」と呼ばれるものは、京都の和菓子店で作られる、おめでたいお菓子です。
京都の北の東山三十六峰のひとつに大内山という山があります。このお菓子はその山をかたちどったものです。
また、陛下の住まう御所を指して、大内山ともいうそうです。
この大内山(おおうちやま)というお菓子は、見合いや、結婚などに用いられます。
おめでたい席に似つかわしい紅白の対の色に仕上げてあります。こんもりとした山の形は愛らしく「言祝ぎ(ことほぎ)」(祝いの言葉を述べること)の風情をかもし出しています。
落雁や打物等の干菓子に餡が入っているのが一般的なお味です。
京都で、特に有名なのは、中京区の老舗の「古都大内(ことおおうち)」というもの。丹波大納言の上質な餡と押物は、親指大の可愛らしい大きさで、干菓子なのに、ナマの食感が生きていると、評判です。
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