「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
たぶん、人生最後のパフェになるだろう。そう思って食べました。あの名物を一度は食べとかないと後悔する。そう思ったのです。
祇園辻利 都路里パフェ
この年(40歳)で巨大パフェ全部は無理ですよ~。20代半ばくらいかしら。最後にパフェを食べた思い出は。アイスやクリームを食べすぎると、胃が痛くなる体質みたいです。
とか言いつつ...WWW結局、一気食いをしてしまいました(*^o^*)

祇園店ではなく、京都伊勢丹ね。
私、行列が大嫌いなんですよ。本当にすごい行列で。平日を狙ったのに。
行列が多いと、私、途中で帰っちゃうんです。でも、最後まで並び続けていられた。その理由は、店員さんの接客が秀逸だった。
観光客が多い店って、どんどん入れ換えようとするじゃないですか。行列中に注文聞こうとしたり(←私はこれが嫌い)。
しかし、そんなことは全くなかった。店員さんが、苦痛にならないように、順番も間違えないように、本当に丁寧に接してくれるんです。言葉遣いもキレイで。
行列も終わりに近づいたとき、大きなテーブルが見えたので、「すわ?相席?」なんて思いました。グループの中で一人って寂しいじゃないですか。写真もとりにくいし。でも、ちゃんと聞いてくれた。「相席ヤです」と言いました。でも、少しも迷惑そうじゃなかった。本来なら、そういう一人客は、店側にとっては単価は安いし、迷惑になりがちなのに...。
店内に案内されて、よく見ると、みんなリラックスしてる。
早く注文して早く食べてとっとと帰って、という人気店にありがちなムードがまったくない!
小さなお子様づれの方や、カップルの方、みなさん、ゆったり。これぞ茶房。お茶は、時間をゆっくり楽しむためにあるのです。
よく見ると、私のような一人の人もたくさんいました。男性だけのグループとか。どんな客も楽しめる雰囲気。何年も行列の絶えない理由は、味だけでなく、こういうところにもあるのでしょう。

注文したのは、スタンダード「都路里パフェ」
お~濃い!クリーム濃い!抹茶の味が、風味が濃厚!これぞ、辻利の味!栗が大きく、抹茶ゼリーも美味です。抹茶スイーツは巷に多けれど、私にとっては、やっぱりNO1だと思いました。この独特の甘味と香りは、他にはない気がします。
パフェ、というスイーツの魅力は、多層的なところでしょう。
全体に甘さ控えめかしら、と思ってたところ、粒あん登場。甘味好きの心が満たされます。
そして、正統派抹茶アイス。これは欠かせない。これは、たまらない。
飽きないように、途中で、抹茶ゼリーが入ってるんですよ。
最後は、バニラアイスに、寒天ゼリーが入ってました。
抹茶ばっかりで絶対残しちゃうだろう、と思ってました。それどころか、風味の良さとバラエティの豊かさに魅せられて、一気になくなりました。甘さも控えめで。(カロリーはものすごいんでしょうがWW)
途中で一度もお茶を飲まなかったんですよ。
所要時間10分。
我ながら呆れました。人生最後のパフェになるだろう、などと言いつつ、また来てしまうんでしょうね。
パフェの下に敷いてあったコースターが凝ってました。
そこまでせんでも...と思いましたが、味にこんだけ妥協しないお店。辻利ならではの こだわりだと思いました。
パフェに入ってなかった抹茶カステラを購入して帰宅。夜、さすがに胃にきました。でも、後悔してません(*^o^*)
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