「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
![]() |
◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
5月。爽やかな新緑の季節ですね。
こんな季節にぴったりの京都の抹茶菓子はいかがでしょうか?
ジュヴァンセル クグロフ「翠一福(みどりいっぷく)」
ジュヴァンセルのお菓子を買うのは一年ぶりくらいですか...。このお店、すごく美味しいんですが、すごすぎる。この洋菓子風の水無月はすごかった。京都に根っこはりすぎwww今年もやるんでしょうかね。
黒い箱が上品。お値段は840円。京都駅前の「SUVACO」で購入。
このSUVACO、駅前高級コンビニ。店員さんによっては高級和菓子をガンガン乱暴に扱うレジなんで、不安だったんですが、開けてみて安心しました。びっちり真空パック。日持ちがするので、お土産にぴったりですよ。
おお~なんか、すごいですね。さすがジュヴァンセル!
クグロフってはナンですか?ロシア菓子?クリスマスのあの堅いフルーツ入りのパン菓子のようなもの?なんて思っていたのですが。ドイツ菓子だった。誤解してました。このしっかりした感じは、ドイツっぽいですよね。
この上からたっぷりかかった緑の、抹茶色の砂糖蜜コーティング!

切る前から抹茶の香りがぶんぶんしますww
中には大粒の黒豆が入っている。

濃いっ
甘いかなと思いましたが、そうでもない。物足りないかというとそうでもない。重厚な味です。マーブルになっている多彩な抹茶パウンドが口の中でとろけます。黒豆が柔らかくて風味いいです。ほろ苦さを、甘い砂糖蜜が強烈なパンチでひきたてる。グリーンの渋い外観とはうらはらに、乙女心にガツンと響きます。
京風洋菓子店といえば、あの抹茶ラングドシャの「マール・ブランシュ」を思い出します。
あちらが、少し東京ベクトルの洗練された雰囲気をかもしているのに対し、こちらは、「どや?どや?」という強烈な関西マインドを感じさせる(よい意味での)。ここまでやるんだ~wwという引きを時には与えますが、これはすごい、これは癖になる、という個性がありますね!
同じくSUVACOには、これまた、冒険心とセンスあふれる「TAWAWA」さんの菓子も並んでいて、目が離せません。
▼広告