老松 橙糖珠(だいとうじゅ)

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京都の美味しい 老松 のお菓子

老松 橙糖珠(だいとうじゅ)

宝石のような

老松 橙糖珠(だいとうじゅ)01

京菓子の美しさ、かわいさは、宝石に例えられることが多いです。

中でもこの輝きはプリミティブ(原始的)な魅力があります。

老松 橙糖珠(だいとうじゅ)

あの、夏柑糖(なつかんとう)のお店

老松 橙糖珠(だいとうじゅ)02

見ればみるほど、不思議なお菓子。

老松は、あの有名な夏柑糖(なつかんとう)のお店です。

菓子の根源は、木の実である、という美学がこの菓子にも込められています。

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木の実、という素朴なものを扱いながら、なんという"洗練"の姿なんでしょう。

サクランボだと思った私。(ねえ、見てるアナタもサクランボだと思うでしょう??)

菓子の名前をお聞きするため、老松さんに電話しました。すると...

「このお菓子の原料は、きんかんです

えええ~!!さくらんぼじゃない?この葉、わざわざ付けたんですか?サクランボみたいに?

いただきました

w( ̄△ ̄;)wなんという、見立ての文化(お菓子で自然の風物などをあらわして楽しむ)。このプリミティブさは、職人さんの人為的なものでありました。恐ろしい技術と芸の細かさです。

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ジューシーで酸っぱい。果汁の味が濃い、お菓子です。

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(*^▽^*)ぽりん、ぽりんの砂糖蜜。キュン、とトキメク甘さ。

葉は食べないようです

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(●⌒∇⌒●) 古来、木の実をとって、その素朴な甘さを愛でた日本人。私にも流れているそのDNA。それが呼びさまされるような味でございました。

電話で...

ワタクシ「で、これ、葉のとこも食べれるんですよね?何でできてるんですか?」

店員さん「え...( ̄。 ̄;)普通、みなさん、そこは召し上がられませんが...」

また、やっちゃった(^▽^;)食い意地はりすぎるのですよ。私。


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2010年3月15日 15:17

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