「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
漫画日記でも描いたのですが、「山椒餅(さんしょうもち)」というのがあります。
仙太郎のは初夏限定。こちらは、俵屋吉富。比較的手に入りやすく、お歳暮などの進物にも人気の商品のようです。
鞍馬に行くと、地元の菓子店のアン入りの有名なものがあるようです。これは、なかなか通好みらしく、売り切れが早いそうな。
山椒といえば、鞍馬。鞍馬といえば、火祭り。10月22日なので、もうじきです。
鞍馬という土地には神秘性を感じます。あ、そういういえば「鞍馬天狗」って鞍馬ですよね。天狗がいてもおかしくなさそうな雰囲気ですよね。
パッケージがかわいい。山椒の葉の模様。この小さな葉のディテールだけでも、山椒、とわかる人にはわかる。個性の強い植物です。この製品が、鞍馬産の山椒を使用しているかは、わかりませんが、京都といえば、山椒(さんしょう)、と思う人は多いでしょう。ちりめん山椒も京都土産として有名です。
小粒タイプの求肥(ぎゅうひ)餅。このサイズは、小さく、かわいらしく、京都らしい。鶴屋吉信の「柚餅(ゆうもち)」もそういう求肥のひとつです。
和三盆(わさんぼん)がたっぷりまぶしてあるのも、そのタイプの求肥餅の共通するところです。
爽やかな後口です。ぴりっとはきますが、ニュートラルで、上品な味がします。
昨日、自作で求肥をはじめて作ったのですが、大変力のいる作業でした。専門家の方にお聞きしたところ、一時間くらいは練るようです。そうしないと、滑らかな弾力はでない。こういうちゃんとモチモチした美味しい求肥になるのは、技術と根気が必要なわけです。
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