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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

祇園辻利のコンビニアイス第二弾です。
「抹茶アイスもなか」
建仁泰厳(?)とかいう文字が書いてあります。
印刷物なのに、達筆すぎて、読めまへん(笑)
開けると、ど〜ん!
とした、重厚感。
でかい。そして、この最中の形はなんでしょう?菊なんでしょうか?ヒマワリなんでしょうか。
切ってみました。
「小倉あん入り」とあったので、ちょっと入っているだけと思っていたんです。
なめてました。スイマセン。
全体の1/3は入っています。色艶のよい、粒あんがギッチリ。
そして、この濃い色の抹茶アイス。これです。これです。祇園辻利のこの濃そうな感じがいいんです。
食べてみました。
やほ〜!やはり、濃い。
なんという、風味の濃い典雅な味なんでしょう。
濃いといっても、苦いのではない。甘さもギリギリまで控えてあります。祇園辻利を食べた者だけが知る、あの抹茶の風味です。
アンコもぬかりなく、ガッツリくるいいバランスのいい味。
祇園辻利は、添え物だけのアンコを入れたりはしません。きゅう、グ!とくる旨い小倉あんです。
このストレート直球。
まさに「京都」の精神性そのもの。
「ねえ、私って和風?京都っぽいよね?気に入ってくれるかなあ?」という媚を売る「京都風」ではありません。
「食うてや。これがワシや。これが京都というもんや。覚えといてや」という、自信と誇りの味。たまりません。
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