鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」

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京都の美味しい 羊羹(ようかん) 棹物(さおもの)、大納言小豆(だいなごんあずき) のお菓子

鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」

鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」

お中元がきた!

鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」友人のNさんに、いただいた、鍵長(かぎちょう)のお中元。

棹物の「長楽(ちょうらく)」です。

Nさん曰く、このお店は、材料も技術も、とてもいい。大店舗では味わえない風味が味わえるとのこと。

楽しみです。

鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」

全身、小豆色の、なんとも、華やかな羊羹。包丁を入れたら、非常に、ネッチョリ

どっしりした感じのお菓子

鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」上に載っているのは、もち米?

生っぽい、ツブツブ

どっしりとした印象のお菓子です。

食べてみました!

鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」切り口が非常に生々しい。

どこを切っても、とてもソフトなんです。

しかし、口あたりは、フワンとしている。なめらかで、優しい。

上部分は、淡白な優しさ。下は、濃い、まろやかさ。

外見は、とてもどっしりしているのに…

意外です!

このお店のものは、どれも、優しくて、食べるとホッとしますねえ。

これは、羊羹と呼ぶには、あまりにもフレッシュ!

鍵長(かぎちょう)の「長楽(ちょうらく)」これは、羊羹と呼んでもいいのでしょうか。食べながら迷いました。

だって、大納言小豆がとても大きくて、どれも、粒アンが、ゴロンゴロンしてます。しかし、それぞれの大粒の豆が、とろけるように柔らかい。一般的な羊羹で、ここまで、生っぽいソフトな感触なものは、あまりない。

全体的にフレッシュ!出来立ての新鮮な感じがするんです。上生菓子に近い味なんではないでしょうか。よく、こんな、モッチリツブツブしたものを、棹状に固められたものだ、と感動します。

粒あんを、つぶした段階で三つ位に分けて、混ぜて、そのまま、固めたような味…とでもいいましょうか。加えて、上のもち米状のものが、味わいをさらに、華やかな印象にしています。

甘さは、けっこう来ます。甘いです。しかし、素材のよさが強烈に感じられる品のある味。Nさんによると、このお店は、厳選した、備中や丹波の材料を使っているのだとのこと。これぞ、丹波大納言!とうなります。

口の中で、小豆の旨みがウワ〜ときます。アンコ好きにはたまらないでしょう。

※連れ合い(40代男性/関東出身)の感想…「俺は、甘すぎるとは思えなかった。非常にうまい。疲れがとれる。」との事です。


2007年6月14日記


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