「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

この蓬(よもぎ)を使った「よもぎ餅」「草もち」。和菓子の中で、根強い人気ものです。
ヨモギ特有の爽やかな香り。アンコの滋味な味わいとのバランス。
これが、日本人の心にマッチするんでしょうね。
各家庭でも気軽に作れます。皆様の故郷でも召し上がったことがあるのではありませんか?
よもぎ餅は、3月のひな祭りのお菓子でもあります。
元々は、母子草(ははこぐさ)のお餅だったのです。それが、いつしか、蓬(よもぎ)を使うようになったそうです。
江戸時代の書物、「日本歳時記」には、
…よもぎもちい を食べ桃花酒をのみ…
との記述が既にあります。
また、「松尾大社(まつおたいしゃ)」。京都西京区の、お酒の神様として有名ですね。
この神社の門前菓子。よもぎ餅の「奥嵯峨(おくさが)」。よもぎをたっぷり使っている絹のような餅。そして、えりすぐりの粒アンと黄な粉の香ばしさが人気の秘密です。
「松楽(しょうらく)」というお店のものです。
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