「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
![]() |
◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

6月16日は、「嘉祥の日」です。この日に、菓子を16種類食べるといいと言われています。由来は、諸説あるものの、848年、平安時代、嘉祥(かしょう)という年号の時にはじまったといいます。
除災招福に霊験あらたかなのだとか。室町から明治までの行事でした。しかし、いつしか、菓子は7種類に。16の1と6を足した7種類。さすがに、16種類は昔の人も食べきれなかったのでしょうね。
この日は、なんと、「和菓子の日」なんですって!全国和菓子協会が定めたということです。意外に知られていないので、残念。バレンタインデー以上に、日本に広まれば、和菓子業界も、もっと活性化するでしょうに…。
現代は、嘉祥菓子は売り出されていません。しかし、虎屋が、古い記録を元に、復元しました。虎屋は、長年、御所御用達だったのです。外郎や、松風等、個性豊かな7種類です。6月10日〜16日のみ、販売されます。
▼広告