「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
昔から、本願寺の御用達として、供物や慶事に関わる諸雑務に携わっていました。
大坂の石山本願寺(現在の大坂城の地)での織田信長との戦においても仕えた歴史があります。銘菓、「松風」はこの時に作られたという逸話があります。
江戸時代・万治の頃(西暦1660年頃)には、豊臣秀吉が愛した亀にちなんで、屋号を亀屋と改名。現在も、本願寺の御用達として、また、松風の元祖として、暖簾が守られています。
石山本願寺での、信長との戦いの折、兵糧の代わりにこの店が作りだした菓子が「松風」です。
わすれては 波のおとかとおもうなり まくらにちかき 庭の松風
と顕如上人(けんにょしょうにん)が詠んだ歌から後に名づけられました。これが、全国の松風という菓子の先駆けといわれています。この「松風」は、門徒にとっても、参拝の証ともなりました。
亀屋陸奥(かめやむつ)さんのホームページはこちら http://www.kameyamutsu.jp/です。 非常に風格と格式の感じられるデザインのホームページで、歴史上の逸話など、貴重な物語が拝読できます。室町以降から今日まで、守られてきた、この老舗の味と、京都の歴史の重さが感じられる読み応えのあるサイトです。
管理人、私、萩谷がこのお店のお菓子を食べたレビューはこちらへどうぞ
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