「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

最中とは、薄い皮につつまれた、餡子がはいっているお菓子。”さいちゅう”でなくて、”もなか”と読みます。その意味は、9月の中秋の名月。「最中(もなか)の月」の事なんですね。モナカは、美しい満月のお菓子なんです。
最中は江戸時代にはじまりました。元々は、十五夜の月のような、丸い煎餅だったといいいます。後、餡子が挟まれるようになって、現在のような、形になったのだとか。
今は、店により、○やら四角やら、色んな形があります。祇園の大原女屋のものは、傘の形をしていて、ユニーク。また、キレイな色で着色してある華やかなものもあります。餡も、粒アンから、漉し餡、宇治抹茶の餡。栗がはいっていたり、果実を使った餡など、バラエティに富んでいます。
また、京都には、皮と餡が別々になっているものがあります。自分の好みで手作りできる新鮮さが受けて、京都の和菓子の定番のひとつです。
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